紫陽花が咲き始めたら飾るアナベルのプレート
毎年ベランダの紫陽花が華やぎ始めたら、今年もこのお皿の季節だわと飾る。
ローゼンタール MALMAISON 金彩アナベル プレート (1898~1906年製)
このお皿にどんなお菓子を盛りつけようかと考えるのが毎年のお楽しみ。
今年は nonoチーズケーキ。
ベイクドチーズでも、ニューヨークチーズでも、レアチーズでもない、nonoオリジナルのチーズケーキは、色々なチーズが重なり合い、レモンの爽やかさが印象に残る一度食べると虜になっちゃうチーズケーキ。
https://www.instagram.com/p/CNw-iPasBjN/
そろそろアナベルが見頃だろうと、夫と大好きな公園に行った。
紫陽花ならこの公園。
ブルー、赤紫、ピンク、いろいろな種類の紫陽花が濃い緑に映える。
隣ではアガパンサスの蕾がほどけそうで、ブルーがちらり、のぞいている。
ギョリュウ(御柳)ピンクカスケードもピンクに染まっているはず。
ほらね、やっぱり。
市民ボランティアで運営されているこの公園。このセンス!
いつ来ても植物の生気で清々しくなれる公園。
@弁天ふれあいの森公園
https://cookpad.com/diary/2316344
桑の実を摘んだ。「今、実をたくさんつけています。摘まれてもいいですよ」と言ってくださったので手を赤紫色に染めながら摘んだ。
ほろりと粒粒が解かれるほど熟した実はそのまま食べる。
みずみずしくて、葡萄や青林檎を思わせるマイルドな甘さ、酸っぱくはない。
桑の実ってこんなにおいしかったんだ。五年ぶり。
半分は冷凍して、残りはジャムにした。
コアントローと素精糖少しでさっと煮た。
ちょっと個性が薄くなったので、少し生の桑の実をつぶして混ぜたら、桑の実の個性が戻ってきていい感じ。
ぐるぐるまぜたヨーグルトにジャムをトッピングしたら、ヨーグルトが上等のデザートになった。
別の日にはジューンベリーの実を摘む。
ジューンベリーもジャムにして、冷凍。
甘さ酸味もやわらかなベリージャム。
種がナッツみたい。あまり煮詰めないほうがいい、さっと煮るのがいい。
「ポークのソースにも合いますよ」とのこと、ポークソテーに合わせてみるつもり。
5月末 今年の初物の花ズッキーニ
やっぱりリゾット詰めでしょと作って、カリフローレとケール、冷凍のセミドライトマトで一皿。
う~~ん、花からふわ~~っとズッキーニの香りがして、ほんわりシアワセ感じる野菜プレート。
野菜の中でお米って特別な存在でおいしいなぁと思っちゃう一皿です。
ラグーソースのヴィチドー・ミニ~ズッキーニとケールと冷凍セミドライトマト入りのソース
梅雨を前に乾物(麺類も)を使い切ろうと、ヴィチドーミニのパスタランチ。
スモークパプリカとクミンパウダー、オレガノ入り。
いつものタコライスにも新鮮野菜トッピング
うちの冷凍常備のタコスミート。
トマトとカリフローレ、ミントとオレガノ、紫玉ねぎトッピングして、大根のネパール風アチャール添え。
アボカドなくてもおいしい!
おにぎりでお昼ごはんプレート
夫、昨年から週二の都内勤務。四月からはお弁当持参。
コロナ禍ではお弁当◎
お弁当の残りとかでお昼ごはん。
朝炊いたごはんで作った塩昆布マヨおにぎりメイン。
お肉は残らなかったので野菜中心ごはん。ケのごはんです。
https://cookpad.com/user_kondates/219013
ベランダでは プリンセスダイアナ(クレマチス) 花盛り
毎年蕾を見つけると、毎日、いつ咲くかしらと開花が待ち遠しいプリンセスダイアナ。今年は格別で、それは見事です。
次々と花が咲き 穏やかでかぐわしい毎日 日々是好日
夫婦とも一回目のコロナワクチン接種済み。
一回目は副反応も特になし。
注射を打った部分が触ると痛いぐらい。
二回目がどうなるか、淡々と臨むだけ。
ざりがにサラダさん。saki1010さん。ルチアーノ★★★さん。
とてもおいしいレシピありがとうございました。
りぴれぽ送っていませんが激りぴしています。