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かき氷とおいしい朝食と蓮の花

2020/08/23 13:38 朝ごはん お菓子 作りおき 旅行・お出かけ

猛暑すぎる八月はほぼ毎日かき氷、食べてる。

一見、栗甘露煮添えあずき氷。

でも違うんだな。

ミックスベリーソースとデラウェアと芽吹き屋だんごのかき氷ね。

デラウェアは、2歳ボーイの大好物デザート用に、洗って冷凍して常備。

芽吹き屋のだんごはかぼちゃと柚子。ちょっと韓国のパッピンス風にかき氷にトッピングしたら、いい感じ。



この夏は、閉店したケーキ屋さんのかき氷のアイデアをもらったかき氷を、よく作っている。

フレッシュフルーツじゃなくて冷凍フルーツと素精糖でさっと作ったソースをかけたかき氷。もちろんケーキ屋さんではフレッシュフルーツ使用の豪華版だったけどね、といっても一回食べた切り。メニュー写真ガン見で覚えておいた。

冷凍マンゴーはちょっとしたスイーツ作りに重宝☆


冷凍マンゴー&素精糖のソースと練乳をかけたかき氷。



ミントの花を一輪。

プチ贅沢かき氷。

何やかや言っても昔懐かしレトロっぽいかき氷、しみじみおいしいのよ。


やわらかい飴みたいになったはちみつが、レトロっぽさ演出。

こういうかき氷はうちでしか食べられないね、きっと。

天然氷のかき氷屋の前にはいつも長蛇の列。車で通りすぎるたびにチラ見。

「量が多すぎるから頭がキーーンとなるし、うちのかき氷が一番だね」と夫。

今日もせっせとかき氷、作る。

今度、ティラミスかき氷というものを作ってみようかしら。

八月のおいしい朝食☆朝からシアワセだなぁ、そう思える朝食☆


料理名に目が釘付け。

「農夫の朝食  Bauernfrühstück  バウアンフリューシュトュック」

これ作ってみたい!

玉ねぎと賽の目に切ったじゃが芋と自家製スモークドパンチェッタをじっくりと炒める。そして牛乳入りの卵液をじゅわ~っと流し込んでオムレツにする。


ベランダのハーブの葉と小花を散らして、紫人参グリルを切って添える。白胡椒を挽く。

一人分卵2個でボリューム十分!重労働の農夫の朝食。

じゃが芋が主食のお国柄がわかるねの一品。

作り方も超簡単で、じゃが芋をフライパンでじっくりと炒めるから、じゃが芋の旨みが凝縮、スモークドパンチェッタのラードの香ばしさと旨みがオムレツにじんわり行き届いた美味しさに、朝からシアワセだわとなる。

美味しさが忘れられずにまた作る。品数を少し増やして、農夫の朝食ならぬ主婦の朝食とする。


ハーブとピンクペッパーを散らし、白胡椒を挽く。

冷凍していたセミドライトマトを添える。

ぱぱっと胡瓜とヨーグルトの冷たいスープを作ってもう一品とする。

https://cookpad.com/user_kondates/210651


今一番好きなオムレツですね。

夏の朝ごはん☆こういうのもアリ。日本の知恵ともいえるごはんもの。


麦ごはんにノンオイルのツナ缶ぱかっ、おかかにスライサーでシャカシャカ切った胡瓜に茗荷と炒り胡麻のせて、味噌ダレをかけて、いただきます!

包丁使うのは茗荷切る時だけ。

猛暑におすすめ。

猛暑日にかき氷をのせたチェー☆蒸し黒豆とみつまめ寒天のチェーを作る。簡単でヘルシー☆これもまた爽やか。


練乳なしでさっぱりと食べる。ココナッツミルクじゃなくて牛乳で。

モノトーンの地味チェーの心地よい冷たさに、心身リフレ~ッシュ!

猛暑日に東金・九十九里・佐倉を訪ねた。

まだ寒かったころ。高田郁著「あい 永遠に在り」を感動のうちに読了、どうしても訪れたかった関寛斎と妻あいの故郷・東金と、寛斎が蘭医学を学んだ佐倉順天堂記念館を、猛暑のころになって初めて訪れることができた。

東金の生地などを訪れた帰りに立ち寄った東金御殿跡。


車の窓から池が見えてきた。この彩り、見たことがある。デジャブ?記憶を手繰り寄せる。ナクル湖のフラミンゴの群れ!スケールこそ違えども同じ彩り。


薄い色の蓮の花が、池からすっと茎を伸ばして揺れている。まるで群れなし湖面に集い舞うフラミンゴだ。

東金御殿は将軍家の鷹狩場で、江戸時代初期に東金駅西側の丘陵地に築かれた本格的な鷹狩御殿。御殿造営に合わせて整備されたのが八鶴湖。



1630年(寛永7年)徳川秀忠を最後に鷹狩りはおこなわれなくなり、1671年(寛文11年)には東金御殿は取り壊される。

跡地の八鶴湖は春には桜、夏には蓮の花が咲き誇る。

こんな風情の蓮の花が咲くのなら、毎年夏に来てもいいと思った。

一冊の本による偶然の出会い。心に残る景色がひとつ増えた。

東金と佐倉順天堂記念館を訪れた後、また本を読み返してみた。

当時を偲ぶものは何一つ残っていなかったけれど、低く広がる田畑、湿地であったであろう地理を想像すると、小説の描写世界が一層深く広がった。


上総の貧しい農村に生まれたあいは、糸紡ぎの上手な愛らしい少女だった。十八歳になったあいは、運命の糸に導かれるようにして、ひとりの男と結ばれる。男の名は、関寛斎。苦労の末に医師となった寛斎は、戊辰戦争で多くの命を救い、栄達を約束される。しかし、彼は立身出世には目もくれず、患者の為に医療の堤となって生きたいと願う。あいはそんな夫を誰よりもよく理解し、寄り添い、支え抜く。やがて二人は一大決心のもと北海道開拓へと踏み出すが……。幕末から明治へと激動の時代を生きた夫婦の生涯を通じて、愛すること、生きることの意味を問う感動の物語。

~角川春樹事務所 書籍情報より~



ざりがにサラダさん。ルチアーノさん。

これからも何度も作り続ける素敵レシピを、ありがとうございました。



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