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誕生餅 

2019/02/19 22:20 昼ごはん 晩ごはん お酒・おつまみ テーブルウェア イベント 子ども

1歳ボーイ 遅ればせながら!誕生餅✧ 

みんなのスケジュールが合わなくて、やっと16日に初誕生祝い。

和菓子屋さんに誕生餅を注文して、ささやかなお祝いの会を開きました。

お昼にする予定が午後7時に変更。前日からうちに来ていた1歳ボーイ、「ばば、ばば」と寝る時もママじゃなくて私がいないと泣くという、激なつきぶり。

で、ずっといっしょに遊んだりしていたら準備する時間が取れずで、ばたばたの会となる・・・。テーブルクロスもいつものヤツ。こんなの初めて。

まっいいのよ。

バタバタと祝い膳を用意して、品数も予定より減るわ、お吸い物はお味噌汁でいいやとなり、手抜き感ありあり膳。

寝不足で機嫌もイマイチだったのに、お膳を見ると早く椅子に座らせろと要求、みんなでおめでとう!と乾杯。1歳ボーイは、黙々とお手てやスプーンでお祝い膳を味わってくれました。

尾頭付きの魚は、金目鯛を買って塩焼きに。金目鯛は彼の大好物なので、3/4をおいちいおいちいと平らげる。



お腹がいっぱいになったところで、あれ、やりましょう!

「背負餅(しょいもち、せおいもち)」です。

誕生餅(一升餅)を見て「これなんでちゅか?ぺしぺし。おと、でないなぁ。おもち?おもちゃじゃないんでちゅか」と思ってるはず。


「な、なにするんでちゅか!や~め~て~~!」

案の定号泣。ほら、歩いてみようか。「大好きなバババ(バナナ)あげるからね~」とバナナを渡され、それでも泣き止まず、バナナを片手に持って号泣しながらリビングを歩く。大人たち激写。はいっ。イベント終了。(あらまぁ、ズボンにご飯粒いっぱい付いていたわ;)



背負餅の風呂敷をほどいたら、ピタッと泣き止む。

あとで、風呂敷に包んだ誕生餅を見せたら、はっきりと首を横に振って「いや!」と手で払いのけました・・・。

最後にこれこれ!「選び取り」!!

明日和室でやれば?と夫が言うけれど、こういうことは一気にやっちゃったほうがいいの。多いほうが面白くない?という大人の理由から6個の品物を並べる。

巻き尺、財布、CD、スマホ、ペン、ボール

「なんでちゅか?これ、いみふめいなんでちゅけど」

「〇ちゃんが一番好きなもの、取ってばあばにちょうだいね」と言い聞かせると、彼はどう理解したのか、品物に近づきます。何の迷いもない。きょろきょろすることもせず、真っ直ぐ、とととと。

大人たち一斉にスマホ、ムービーで1歳ボーイを追う。指さして「ん、ん!」



トトトトと近づいて、ウンショッとしゃがんでから・・・

「えええぇえーーー!CD?!」

CDに手を伸ばして・・・


手にもって、財布と巻き尺を蹴散らし、トトトト、「はい、どうじょ」と私に手渡してくれました。

SATIE のCD💿

音楽家!?

実は、彼が生まれたとき、四柱推命を研究している娘の友人が「音楽方面で才能を発揮し、同時に学業も極め、例えば京大卒のジャズミュージシャンといったイメージ」と占ってくれたのでした。まっ、あくまでも占い、占いです。だけど私は近藤等則を思い浮かべていたのですけどね。

夫「まぁ、趣味ということでね。将来の道を誤らないように、ね」

1歳ボーイパパ「親としては、複雑ですねぇ・・・」と、ボールを選んでほしかったのにという残念な気持ちありありの発言。

娘「えええ~っ!やっぱりジャズピアニストかしらぁ。素敵じゃない?」

私「とっても素敵な選び取りじゃない?なんかロマンがあるじゃない。おまけにサティのCDよ」

と、それぞれの反応で、大盛り上がり。

このCDは大切に保存しておこう。この日のよき記念です。

これもこの日の My 器 note 


時間をかけて七品用意するつもりだったのに、五品+尾頭付き焼き魚となりました。器も目出度き龍、獅子、麒麟、鶴、登竜門文すべての器を用意したかったのに、ぱぱぱっとこんな感じの豆皿と小皿、小さなお椀と厳島神社の蒔絵のお膳を使いました。豆皿には麒麟、松竹梅、鶴亀文。小皿には登竜門、鶴松文。

バタバタしていたけれど、結果よければすべて良しということで。

初誕生日のお祝いの行事を終え、あとは大人たちの酒宴✧

まずは日本酒、肴は鮪ぶつ切り刺身と釜石の桜満開牡蠣。その他作り置きで小鉢。

http://sakuramankaigaki.com/

この日に開けないでいつ開けるの?というわけで、バローロ✧


Barolo Elio Altare

ワイナリー名 エリオ アルターレ

モダンバローロを代表する造り手エリオアルターレのベーシックなバローロ。ラモッラとカスティリオーネファッレットにある畑のブドウをブレンド。樹齢20~30年のネッビオーロを醸造、24ヶ月間バリック熟成。上品な果実味と広がりのあるエレガントな味わい。しっかりとしたタンニンはとてもまろやか。

品種 ネッビオーロ

産地 イタリア・ピエモンテ

まず自分では買わない価格帯のワイン。いただきもの。「王のワインにして、ワインの王」Barolo

熟成とはこういう味わいを意味するのでしょう、あらゆる要素が調和した芳醇なワインを、ゆっくり、ゆっくりとグラスを傾け、いただいたのでした。

吞兵衛たちはブランデーに移行。心地よい酔い。

娘がスパニッシュオムレツ、色々グリル野菜などを作り、ゴルゴンゾーラ・ドルチェを出し、私は本日のメイン、アッシ・パルマンティエを作る。黒毛和牛の赤ワイン煮で作ったアッシ・パルマンティエが、文句なしでバローロに合ったのでした。大人たちも宴、満喫。

(写真撮る時間まったくなし・・・)

翌日、公園で思いっきり遊び、行きつけのビストロでランチ✧

「昨日は心のこもったお祝い、ほんとうにありがとうございました」と娘夫婦の奢りで、1歳ボーイも丁寧に作られたお子様プレートに舌鼓。



ちょうど自家製コッパが出来上がったところで、自家製コッパや自家製スモークパンチェッタを使ったパスタやニョッキなどを堪能。



料理愛にあふれるシェフたち(フレンチとイタリアンのシェフ)の料理って、やはりお客さんを感動させるのよね。決して安易なほうへ流れない。コスパも最高で、いつも私にとって「学び」がある。

お誕生日。いや、もう1歳2か月ですが。命が灯り、この世に誕生し、満1歳になり・・・ 約二年間のこれまでの日々を私は思い出し、この日にただただ感謝✧

トモダチが持ってきてくれたミモザの花を飾って・・・春待ちです。



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