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新緑のころ。京都旅二日目~三千院・阿弥陀寺

2018/05/06 22:56 旅行・お出かけ 趣味

「どう?せっかくだし、三千院お参りしましょか?」「うん、そうしよう」。

境内がごった返す三千院じゃあない。これは嬉しい。観光客であふれるお寺だけはいただけない。大晦日と初詣は別だけど。苔ともみじと、時々カジカの鳴く音。


わらべ地蔵。往生極楽院。



「お堂で待っているから」と夫。彼は感銘する仏像の前では長く静かに仏像を拝む。往生極楽院でも阿弥陀三尊像を小一時間拝んでいる。



あらそう、じゃあ満開の牡丹をみてくるわ。


金色不動堂と観音堂の辺りは、牡丹が華麗に満開だ。座れば牡丹!艶やか。



鯛釣り草かしら?


大手鞠!

山紫陽花はまだまだ蕾です。

さてと。そろそろ三千院を後にしますか。

http://www.sanzenin.or.jp/


ほらね、昼過ぎの光に眩しく照らされる山には山藤の薄紫色が見えるでしょ?

「最後に大原の秘境ともいえるところに案内したいけど、どう?」とTさん。

もちろん!行きたいと私たち。舗装された細い山道を車は上る。傾斜地の小さな駐車場に車を止める。


見上げると、感動の景色が降り注ぐ。見上げながら参道をのぼる。



推定樹齢300年の老木。古知谷カエデ。



静寂の中、山は新緑のグラデーション。空気が少しひんやりとしている。



この厳しい環境がもみじを美しくするのだろう。


古知谷 阿弥陀寺。ごく少ない参拝客のみ。私たちの他に3、4人だけ。


何という山野草かしらね。


九輪草ですか。

この花は白糸草。


古知谷 阿弥陀寺は、慶長十四年(1609年)三月、弾誓上人開基の如法念佛の道場。

境内には弾誓上人が生きながら石甕に入られ佛となられた石廟もある。

信仰というものの凄味。 


参道の青もみじがさわさわと揺れて、緑がこぼれる。


http://kyoto-ohara-kankouhosyoukai.net/%E3%81%8A%E5%AF%BA%E3%83%BB%E5%8F%B2%E8%B7%A1/%E9%98%BF%E5%BC%A5%E9%99%80%E5%AF%BA/

さてさて。ホテルまで送ってもらい、一休みの後、Tさんの行きつけのお店で、京都の筍や野菜、絶品の鯖や生麩などを料理に合わせた日本酒でいただき、京都二日目もまた充実旅。

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